2006年09月
2006年09月29日
英語で1時間レクチャー。
夏休みが終わってから(イタリアから戻ってきてから)というものの、今日まで地獄のような毎日でした。実は、夏休みから戻ってきたら、いつの間にか英語で1時間の講義をするという予定が入れられていたのです。
それが今日(ロンドン時間で木曜日)ようやく終了しました。夏休みが終わってからの8営業日、朝から晩まで(朝7時から夜10時まで)ひたすらに準備! プレゼンとか、講義って、日本語でもそんなにやったことないんだよなぁ。。。なんて思う暇もなく、ひたすら準備です。PowerPoint でスライドを作らないといけなかったのですが、PowerPoint なんて使ったことは生まれてから一度もないし(PowerPointが普及してきたのはここ5年くらいだと思うので、生まれてからという程のことではないんでしょうけど)。
PowerPoint の使い方ぜんぜん分からない。もしこれが日本だったら紀伊国屋に行って2時間くらい立ち読みしちゃうところなんですけどね。英語版の本なんて買ってパラパラって読めるわけないですし。初めてのくせに、この図はアニメーションにした方が理解してもらえるなぁ、、、なんてアホなことに考えつつ。
4日間かけてようやくスライドを完成、そのあと3日間かけて1時間分のセリフを作成。A4で5枚くらい小さい文字がぎっちり、これを最後の1日で丸暗記しようとしたのですが、やはりそれは無理。。。どう頑張っても無理でした。。。人間だもの。日本語でも1時間分の文章を覚えるのは簡単ではないのに、しかも英語では。。。(涙) 役者を志望したこともないし。まあカンペを持ちながらやればいいんでしょうけれど、さすがにずっと紙を読んでいるようでは話になりませんから、死ぬ気になって最後の瞬間まで覚え続けました。
Thank you for coming, Everyone. Today I am going to talk about AIUEO. I think most people here know about AIUEO well. So, I will mainly explain about AIUEO in Tokyo. I haven't given any presentaions or lectures in English, and also I have never used PowerPoint before. When you have difficulty understanding some explanations or slides, please interupt me at anytime. If you ask me a question, please speak in Japanese if possible! So, let's begin with the brief summary of the contents.
これでプレゼン換算1分程度だと思うので、全体で作成した原稿はこれの50倍くらいでしょうか。ドラマ「渡る世間」の出演者は偉いです。橋田先生のあんな長いセリフを覚えるんですから。えなり君を尊敬した数日間でもありました。
話は変わるのですが、昔、日本にいたときに(7年くらい前だったと思うのですが)、飲み会の席で他部署の課長(当時)さんが、英語を身につけるまでの苦労について話をしてくれたことがありました。はるか昔の飲み会の席での話をはっきりと覚えているのも不思議です。今では英語がベラベラで国際派っていう感じな人なのですが、初めてのプレゼンではやはり大変緊張したという話でした。
その話がしばらく続いたあと『英語でプレゼンするときに大切なことは何だと思う?』という質問をしました。まったく答えがわからなかったんですよね(そもそも正解はないと思いますが)。『大切なこと、それはユーモアだ』と教えてくれました。日本人の発表はとにかくかたすぎる。英語がすごい話せる人も、ユーモア1つなくマジメで難い話ばかりで終わることが多い。英語で話をするときは、客をつかむことができるユーモアを入れることを忘れてはいけない、とのことでした。
この話は自分の中にとても印象に残っていたおかげで、今回の初めての発表にあたり、いろいろ工夫しました。聴衆を退屈させないようにどうしたらいいのか? どうすれば、非常に専門的でつまらない話を楽しく聞いてもらえるのか? どうすれば笑ってもらえるのか(別に笑ってもらうことが目的ではないですが)。
今回の発表を自分で評価をすると、総合では70点というところでしょうか。英語がまったくできない自分が短い時間でよくここまでやったと思いますが、やはり反省点は多いです。でも、楽しんでもらえるような工夫という点では90点取れたと思います。外国語の学習において100点という点数はありえないので、かなり満点に近い点数を自分につけてあげたいです。
20人近い前で発表たのですが、終わったあとに発表を聞いていた自分の部下(日本人駐在員)が『感動しました。あそこまで出来るなんて、自分では絶対にマネできません』という言葉をもらいました。こういう言葉には救われます。ありがとう。
この2週間弱、途中何度か死兆星が見えましたが、無事に終えることができました。発表前に連日で毎日何時間も準備につきあってくれた英語の先生には本当に感謝です。もちろん計算したくもないくらい途方もない金額の授業料(1時間£20もするので・・・)を払ったのですが、身につけたものはとても大きいです。人間追い込まれたときが一番伸びるときですね。
とりあえず今日はゆっくり寝ます。といってももう午前2時ですが。。。(笑)
それが今日(ロンドン時間で木曜日)ようやく終了しました。夏休みが終わってからの8営業日、朝から晩まで(朝7時から夜10時まで)ひたすらに準備! プレゼンとか、講義って、日本語でもそんなにやったことないんだよなぁ。。。なんて思う暇もなく、ひたすら準備です。PowerPoint でスライドを作らないといけなかったのですが、PowerPoint なんて使ったことは生まれてから一度もないし(PowerPointが普及してきたのはここ5年くらいだと思うので、生まれてからという程のことではないんでしょうけど)。
PowerPoint の使い方ぜんぜん分からない。もしこれが日本だったら紀伊国屋に行って2時間くらい立ち読みしちゃうところなんですけどね。英語版の本なんて買ってパラパラって読めるわけないですし。初めてのくせに、この図はアニメーションにした方が理解してもらえるなぁ、、、なんてアホなことに考えつつ。
4日間かけてようやくスライドを完成、そのあと3日間かけて1時間分のセリフを作成。A4で5枚くらい小さい文字がぎっちり、これを最後の1日で丸暗記しようとしたのですが、やはりそれは無理。。。どう頑張っても無理でした。。。人間だもの。日本語でも1時間分の文章を覚えるのは簡単ではないのに、しかも英語では。。。(涙) 役者を志望したこともないし。まあカンペを持ちながらやればいいんでしょうけれど、さすがにずっと紙を読んでいるようでは話になりませんから、死ぬ気になって最後の瞬間まで覚え続けました。
Thank you for coming, Everyone. Today I am going to talk about AIUEO. I think most people here know about AIUEO well. So, I will mainly explain about AIUEO in Tokyo. I haven't given any presentaions or lectures in English, and also I have never used PowerPoint before. When you have difficulty understanding some explanations or slides, please interupt me at anytime. If you ask me a question, please speak in Japanese if possible! So, let's begin with the brief summary of the contents.
これでプレゼン換算1分程度だと思うので、全体で作成した原稿はこれの50倍くらいでしょうか。ドラマ「渡る世間」の出演者は偉いです。橋田先生のあんな長いセリフを覚えるんですから。えなり君を尊敬した数日間でもありました。
話は変わるのですが、昔、日本にいたときに(7年くらい前だったと思うのですが)、飲み会の席で他部署の課長(当時)さんが、英語を身につけるまでの苦労について話をしてくれたことがありました。はるか昔の飲み会の席での話をはっきりと覚えているのも不思議です。今では英語がベラベラで国際派っていう感じな人なのですが、初めてのプレゼンではやはり大変緊張したという話でした。
その話がしばらく続いたあと『英語でプレゼンするときに大切なことは何だと思う?』という質問をしました。まったく答えがわからなかったんですよね(そもそも正解はないと思いますが)。『大切なこと、それはユーモアだ』と教えてくれました。日本人の発表はとにかくかたすぎる。英語がすごい話せる人も、ユーモア1つなくマジメで難い話ばかりで終わることが多い。英語で話をするときは、客をつかむことができるユーモアを入れることを忘れてはいけない、とのことでした。
この話は自分の中にとても印象に残っていたおかげで、今回の初めての発表にあたり、いろいろ工夫しました。聴衆を退屈させないようにどうしたらいいのか? どうすれば、非常に専門的でつまらない話を楽しく聞いてもらえるのか? どうすれば笑ってもらえるのか(別に笑ってもらうことが目的ではないですが)。
今回の発表を自分で評価をすると、総合では70点というところでしょうか。英語がまったくできない自分が短い時間でよくここまでやったと思いますが、やはり反省点は多いです。でも、楽しんでもらえるような工夫という点では90点取れたと思います。外国語の学習において100点という点数はありえないので、かなり満点に近い点数を自分につけてあげたいです。
20人近い前で発表たのですが、終わったあとに発表を聞いていた自分の部下(日本人駐在員)が『感動しました。あそこまで出来るなんて、自分では絶対にマネできません』という言葉をもらいました。こういう言葉には救われます。ありがとう。
この2週間弱、途中何度か死兆星が見えましたが、無事に終えることができました。発表前に連日で毎日何時間も準備につきあってくれた英語の先生には本当に感謝です。もちろん計算したくもないくらい途方もない金額の授業料(1時間£20もするので・・・)を払ったのですが、身につけたものはとても大きいです。人間追い込まれたときが一番伸びるときですね。
とりあえず今日はゆっくり寝ます。といってももう午前2時ですが。。。(笑)
2006年09月16日
2006年09月15日
イタリア5日目。5
ただいま帰宅しました。
飛行機の出発は1時間の Delay になりましたが、深夜1時35分発ガトウィック・エキスプレスの最終列車にはぎりぎり乗れました。現在、深夜2時40分(イギリス時間)。疲れました。そして眠い。。。
今回の旅行は、観光名所を回るのではなく、どこにも行かずにボーッと過ごす形でした。午前中は mare さんと(日本語で)話をしたのですが、やはり日本語で話すのは楽だし、楽しい。思っていることをストレスなく(もちろんゼロではないですが)伝えられるというのはいいものです。あの会話をすべて英語で同じようにできるようになれるといいのですが。
最終日の晩御飯は、mare さんの作った和食をご馳走になりました。五穀米、わかめ・豆腐・油揚げの味噌汁、焼き魚。とてもおいしかったです。しかも、レルチではなかなか手に入れられない和食の材料がふんだんに。最高のもてなしをしてもらい恐縮するばかりでした。
2006年夏休み。いい思い出になりました。
飛行機の出発は1時間の Delay になりましたが、深夜1時35分発ガトウィック・エキスプレスの最終列車にはぎりぎり乗れました。現在、深夜2時40分(イギリス時間)。疲れました。そして眠い。。。
今回の旅行は、観光名所を回るのではなく、どこにも行かずにボーッと過ごす形でした。午前中は mare さんと(日本語で)話をしたのですが、やはり日本語で話すのは楽だし、楽しい。思っていることをストレスなく(もちろんゼロではないですが)伝えられるというのはいいものです。あの会話をすべて英語で同じようにできるようになれるといいのですが。
最終日の晩御飯は、mare さんの作った和食をご馳走になりました。五穀米、わかめ・豆腐・油揚げの味噌汁、焼き魚。とてもおいしかったです。しかも、レルチではなかなか手に入れられない和食の材料がふんだんに。最高のもてなしをしてもらい恐縮するばかりでした。
2006年夏休み。いい思い出になりました。
イタリア5日目。1

いよいよ、最終日。飛行機は深夜の便なので、時間はたっぷりあります。予定では海で2時間くらい遊ぼうと考えていたのですが、天気は雨。海に来てみましたが誰もいません。
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イタリア4日目。4

今日の夕食は mare夫妻にイタリアン・レストランに連れていってもらいました。イタリアにいるのに、わざわざイタリアンと断るのも変ですが。mareさんの旦那さんは外国人(フランス語圏出身(フランス語と英語が完璧、日本語も話せて、イタリア語も少しわかる))なので、会話は日本語+英語(+イタリア語)。慣れないとものすごい話しにくい。
このレストランは、とてもポピュラーですね。ビフォー8オクロックなのに、オールレディ ビィジーだから。
みたいな感じ。(なんかどこかの外資系に勤めている社員の会話みたいですが)
写真に写っているのは、半分に折り畳まれて焼かれたピザ(カルゾ−ネという名前らしいのですが)です。焼きたては最高においしいですね。
4日目も楽しく終わり、いよいよ明日はロンドンに戻ります。







